民法770条では不貞が理由で離婚請求が可能事由となっています。

 

「不貞な行為」とは、夫婦一方が他人との性交渉であり、性交渉を伴わない密会等は「不貞行為」には該当しない。

 

(注意)

  • つい最近の判例で「セックスレス」や「セックスの拒否」が原因で不貞行為が認められないという判例が、弊社の関係弁護士先生より報告をいただきました。このように最新の情報を押さえて、ただただ「証拠を押さえれば慰謝料OK」等の乱暴な相談ではなく、あなたの夫婦事情も考慮できる弊社へ相談下さい。

 

失礼ですが、素人が「探偵ごっこ」をして不貞行為の証拠を掴むのは可能でしょうか?

「探偵ごっこ」をして、自分や友人等に頼み「バレて」大変な事になったり、警戒心が強くなりプロに頼んでも証拠が掴めなくなったり、時間が掛かります(料金が無駄になります)。

結構「探偵ごっこ」後に相談・受任は多いものです。

多いと言うことは素人では無理ということを証明しているのです。

絶対「探偵ごっこ」は危険です。プロに相談下さい!

 

不貞があるのに証拠なく「性格の不一致」などと協議離婚し慰謝料も取れないのでは納得できないでしょう。

 

弊社独自のシステムで、不貞の有無・不貞があればその証拠採集いたします。

 

有意義な調査を、優秀な探偵に依頼することは、「低料金」「確実」「悪くないあなたの優位な離婚」につながります。

 

また、アフターサービスも万全です。

 

離婚後に一番不安なお金の問題等を国家資格の2級・3級FP技能士(※)取得の弊社相談員が離婚後の経済アドバイスも無料で可能です。

 

※FP技能士とは・・

顧客の資産、ライフイベントに応じた経済プランの相談および立案(ファイナンシャル・プランニング)に必要な技能を認定する国家資格(ライフプランニングと資金計画・ リスク管理・金融資産運用・タックスプランニング・ 不動産・相続、事業承継の6項目の学科試験・実技試験